第10節が終了した明治安田生命J2リーグで、悲願のJ1昇格に向けて首位を走るFC町田ゼルビア。

ここでは、2012年のJ2初昇格以降の歴代ユニフォームから厳選した7着をご紹介しよう。

サポーターならご存知の通りサプライヤーは圧倒的にSvolme(スボルメ)時代が長い。そのため、ほぼ同ブランドからの選出となった。

2023 ホーム

FC町田ゼルビア 2023 adidas ホーム

選手:荒木駿太

2023シーズンからクラブ史上初となるadidasとのパートナーシップが始まった。その最初のユニフォームはクラブカラーのブルーを基調に、輝きを放つゴールドのスリーストライプスで“町田ゼルビアを表現”したデザイン。このユニから胸に「Cyber Agent」のロゴを付ける。