19位 アーロン・ランズデイル(アーセナルGK)

ガナーズの優勝争いのなかで、彼は平均24歳の若きDFラインをまとめあげた。

(コーチングで)叫ぶだけでなく、足元で攻撃の起点となり、その手で勝点を死守してきた。

2月のトッテナム戦ではチームを勝利に導くパフォーマンスによって、敵ファンから蹴られた。

18位 ガブリエウ・マガリャイス(アーセナルDF)

アーセナルにいる2人のガブリエウ(マルチネッリとジェズス)に比べると注目度は低いが、この25歳はアルテタ監督がCBに最も求める3つを兼ね備えている。

前方へのパス、パスの多さ、パスの精度だ。彼はドリブルもできるし、プレミア85試合で二桁ゴールを記録するなどセットプレーでは脅威になることも証明している。