芸能界屈指のサッカー通として知られる日向坂46の影山優佳さん。

元日本代表DF槙野智章、元侍ジャパンの川﨑宗則さんとともに『ABEMAスポーツタイム』に出演した。

影山さんは注目して欲しい日本代表選手として、鎌田大地、菅原由勢、旗手怜央の3人をピックアップ。ミランへの移籍が噂されている鎌田について語る際にはこんな話もしていた。

「個人的には私が幼少期に一番最初に好きになった選手がACミラン時代のカカ選手なので。

もし、本当にミランへの(移籍が)あったら、かっこいいなぁという。

(当時のカカは)貴公子でかっこよくて…」

一番最初に好きになったサッカー選手はミラン時代のカカだったそう。

ブラジル代表としても活躍したカカは2007年にバロンドールを受賞するなど当時のサッカー界を席巻。また、貴公子のようなイケメンだったことも影響していたようだ。

【関連記事】美の暴力!サッカー史上最強の「貴公子」イケメン10名を選んでみた

槙野はこの話におぉ!と反応。「一番最初に好きになったのが、ミランのカカなのは渋い。カカから入ってるの!?すごいな、本当」と話していた

ちなみに、41歳になった現在のカカがこちら。

すっかりパパの顔になっている。

【厳選Qoly】日本代表、2024年に評価を下げてしまった5名の選手

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手