9日に敵地で行われたドイツ戦に4-1という歴史的スコアで勝利した日本代表。
途中投入だった久保建英は、終盤に浅野拓磨と田中碧のゴールをアシストする活躍を見せた。
そうしたなか、自陣内でボールを奪ってから独走した浅野へのアシストシーンが話題になっている。それがこちら。
注目は画面下に出てくる副審。
ポルトガル人の副審は全力疾走で久保を追いかけたのだが、完全にピッチ内に入り込んでいたのだ。
基本的に副審はタッチラインに沿って移動する。JFAの審判員実践的ガイドラインでも「副審は、走っている間も含めて、常に競技のフィールドに面しなければならない」とされている。
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ちなみに、ブラジルの2部にはもっとすごい副審がいた。
Bandeirinha em cima do lance na Série B! 👀 pic.twitter.com/bAAPVj93xo
— ge (@geglobo) August 1, 2018
ピッチに入りまくってオフサイドの判定!こんなシーンは滅多にないなず。