17日に行われたチュニジア戦に2-0で勝利した日本代表。

昨年6月の対戦で0-3というスコアで敗れていた相手にリベンジを果たした。

前半43分に古橋亨梧、後半24分に伊東純也がゴールを奪っている。

影山優佳さんは、ABEMAのアナウンサーである西澤由夏さんと一緒にこの試合を観戦していたことをInstagramで報告。

「日本勝利おめでとうございます 各選手クラブでの活動も大変な中でさすがの安定感と、ここ数試合を踏まえて失点なしで終えられたことの意味をともに噛みしめられて嬉しいです!いよいよW杯アジア予選も始まるんだなー!」との感想も綴っていた。

これで6連勝となった日本代表だが、無失点で終えたのは6月のエルサルバドル戦(6-0)以来のこと。

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11月からはW杯アジア2次予選がスタートし、日本はミャンマー、シリア、北朝鮮と対戦する(来月はミャンマーとシリア戦)。

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