前田大然

10月6日のCLアトレティコ・マドリー戦で人生初の一発退場になった際、左膝の膝内側側副靱帯を損傷。

6週間ほど離脱と診断されたが、セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督は12月中の復帰できるかもしれないと述べた。ただ、アジアカップまでの時間は限られている。