1月1日に行われる予定となっている日本代表対タイ代表のフレンドリーマッチ。
そこで初めて代表に招集されたのが、アルビレックス新潟から今夏シント=トロイデンへと移籍したMF伊藤涼太郎。ファンタジーあふれるプレーで話題を集めたアタッカーだ。
#伊藤涼太郎 選手はA代表に初選出✨
🗣️「僕自身、日本代表というのはずっと目指していた場所なので素直に嬉しく、とても楽しみにしています。」
🔻伊藤選手のコメントはこちら
リプライで伊藤選手、鈴木選手への応援メッセージをお待ちしております💬https://t.co/GSq0LQh500 pic.twitter.com/LQzuM1QcVK
— シントトロイデン🇯🇵公式🟡 (@STVV_JP) December 7, 2023
今回は彼を含めて「シント=トロイデン所属時に日本代表デビューした3名」をご紹介する。
伊藤涼太郎
もちろん最初はこの人、ついに日本代表へと呼ばれた伊藤涼太郎。アルビレックス新潟で素晴らしい活躍を見せて大きな話題を集め、移籍したベルギーでもすぐにレギュラーを掴んだ。
まだ15試合で2ゴール1アシストと数字ではあまりインパクトがないかもしれないが、ここまでのリーグ戦16試合中15試合に出場するなど、チームの中での重要性を高めている。