マインツ
マインツ05 2008-09 Nike ホーム ユニフォーム
武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)や岡崎慎司(シント=トロイデン)の古巣マインツにも赤白半々デザインが存在する。
キットサプライヤーがLottoからNikeへと変わった最初のシーズンで半々ユニフォームを着用。ブンデスリーガ2部を2位でフィニッシュし3季ぶりの1部昇格を決めたシーズンで、サポーターにとっては思い出深いデザインだ。
この半々デザインは“Harlequin II(ハーレクイン2)”という当時のNikeのテンプレート。長谷部誠(フランクフルト)がヴォルフスブルクで最初に着た07-08シーズンのユニフォームも、これと同じテンプレートを使用していた。