レアル・マドリーは14日に行われたUEFAチャンピオンズリーグのRBライプツィヒ戦に1-0で勝利した。
敵地での一戦で英雄的活躍を見せたのが、長期離脱中の守護神ティボー・クルトワの代役としてゴールを守ったGKアンドリー・ルニン。
ライプツィヒはレアルの3倍になる9本もの枠内シュートを放ったが、ルニンが9つものセーブでチームを救った。
カルロ・アンチェロッティ監督も「ルニンは素晴らしい試合をした、最高の試合をしたよ。プレーすることで自信を得ているね。彼はやる気に満ちているし、自信もついている。すごい試合をした」とほめぎちっていた。
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レアルホームの2ndレグは、日本時間3月7日に行われる。