日本人女子選手たちもプレーするイングランドのトップリーグであるWSL。
そうしたなか、『The Guardian』は、レスター女子チームがウィリー・カーク監督の疑惑を調査していると報じた。
45歳の同監督は選手のひとりと関係しているという疑惑があり、その調査が終わるまでは職務停止になるとのこと。
レスターの広報は「ウィリー・カークはクラブ内部の手続きに協力しており、その結果は追って決定される」と述べている。
レスターの女子チームには2人の日本人選手も所属しているが、詳しい調査内容は分かっていない。