今年1月で40歳になったフランクフルトの長谷部誠。
『Bild』は、長谷部はこの夏に引退するか、現役をもう1年続けるかを決めることになると伝えている。
引退後はフランクフルトで指導者の道を歩むとされているが、U-21チームのアシスタントコーチに就任する案も浮上しているという。
フランクフルトのリザーブチームは今季限りで監督の退任が決まっているものの、コーチングスタッフがどうなるかはまだ未定だそう。
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ただ、長谷部は1年ほど休養して、2025年から指導者としての道を歩むという可能性もあるとのこと。
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