モナコは28日にホームで行われたリーグアン第6節モンペリエ戦に2-1で勝利した。

この日のモナコはクラブ創設100周年を記念した特別ユニフォームを着用したほか、レジェンドたちもスタジアムに駆け付けた。

その一戦でモナコの日本代表FW南野拓実はベンチ外となり、スタンドから試合を見守った。

地元紙『Monaco-Matin』は、「モナコのアディ・ヒュッター監督はこの試合で南野に休みを与えることにした。この日本人はこの数週間で多くの試合に出場している」とその理由を伝えている。

南野はここまで6試合で423分ほどプレー。指揮官は彼を温存することにしたようだ。

「背番号10をやめた」スター10人

モナコは10月2日にはCLディナモ・ザグレブ戦が控えている。

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