ワールドレジェンズ 2024年の風貌はこちら(FW)

ハビエル・サビオラ

バルセロナのユース年代やフットサル・ワールドカップに関わる。また、テレビのコメンテーターなどを務める。試合では鋭い抜け出しからのゴール。その俊敏性は変わらずだった。

じゅんいちデビッドソンの登場に、童心に帰ったような表情も。日本サッカーの印象は「日本のサッカーの情報はあまり知らないけれど、大事なのはこうやって日本に来られて、日本人の温かさと、あとファンの人たち熱狂ですね、そういうのを感じることが大事」とコメント。

ダヴィド・トレゼゲ

試合では決勝点を決める。少し現役時代よりも恰幅が良くなったか、身長体格もありセンターフォワードと言う風格。

一方で試合前には「試合を楽しみたい」と優等生的なコメント。

フェルナンド・モリエンテス

(画像左)

タトゥーを彫っていない世界最強のスター選手11人

前日の記者会見には登場せずも、試合ではスタメン。1トップの難しい役割を果たし、1点目の起点となるプレーをみせた。

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