8月12日、『Voetbalprimeur』は「ロナルト・デ・ブール氏は、今季のアヤックスや新加入のヤヤ・サノゴに対して疑問を持っていることを明らかにした」と報じた。

今夏アーセナルからアヤックスに貸し出された元フランスU-21代表FWヤヤ・サノゴは、ウム・サラル(カタール)との試合でハットトリックを決めるなど良いスタートを切っている。

しかし、現在アヤックスのユース部門で指導を行っているロナルト・デ・ブール氏は、兄が監督を務めているトップチームの構成について疑問を持っていると『Voetbal International』のコラムで主張したという。

ロナルト・デ・ブール

「私は、フランクが先週『これは自分が監督になってから最高のメンバーだ』と話しているのを聞いた。

しかし、私からヤヤ・サノゴを見れば、まだ疑問がある。何かが出来るようなクオリティを発見できていない。

アヤックスはまだ本当の強さを欠いているように思う。それが意味するところは、あまりにも予測可能なサッカーをすることになるというものだ。

本物のスピードを欠いている。アヤックスはあまりに表面的であり、相手を驚かせることが出来ない。従って、対戦する相手はプレッシャーに対応することが出来るし、ディフェンスをするにも比較的容易になる」