10月に入り、ビッグゲーム、さらには代表戦へと続いていくこの時期。adidasのサッカースパイクも2015年の秋モデルへと切り替わった。

adidas X 15.1

決定的なプレーで流れを変える、ゲームチェンジャー向けの『エックス 15.1』。

その新色は、ボールドオレンジ×ランニングホワイト×ソーラーオレンジ。先行でリリースされたプライムニットモデルと同じカラーリングとなっている。

「エックス」の主な着用選手は、アリエン・ロッベンやルイス・スアレス、ギャレス・ベイルなどなど。そしてもちろん、日本代表のこの選手も。

本日4日、バイエルン・ミュンヘンとの大一番に臨むドルトムントの香川真司。彼が履いているのはアッパーに天然皮革(カンガルーレザー)を採用したレザーモデルの方だ。

adidas X 15.1 LE

アッパーだけでなく履き口部分のインナーテックフィットソックスの有無でも見分けることができる。

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