ユルゲン・クロップ体制での初陣となったリヴァプール対トッテナム戦は0-0の引き分けとなった。

クロップは前線で起用した3人(オリギ、コウチーニョ、ララーナ)について、「3人でパーフェクトに機能していたし、いいポジションだった。彼らはよくやった」などと語っていた。

さて、そのウチーニョとエムレ・ジャンが、この試合で見事なコンビネーションを見せていた。

タッチライン際でのワンツー。裏に走ったコウチーニョに、ジャンがヒールで見事な“返し”!

ジャンはこの日90分間ピッチに立ち続けた。リヴァプールはこの試合で今季最高となる走行距離とスプリント数を記録したが、地元紙『liverpool echo』では「クロップとエムレ・ジャンは間違いなくフィットする」と評価していた。

確かに、ジャンの持つアグレッシブさはクロップの哲学との相性がいいはず。この後中盤の軸となれるのか、注目したい。