6日に行われたドイツ・ブンデスリーガ2部の第14節カールスルーエ対ボーフムの一戦で、カールスルーエの山田大記がチーム2点目のゴールを決めた。

1点を先制して迎えた46分、味方が放ったシュートのこぼれ球を押し込む!

山田のゴールは昨年12月13日に行われた1860ミュンヘン戦以来実に約1年ぶりで、もちろん今季初ゴールだ。

昨夏ジュビロ磐田からカールスルーエに加入した山田は9月に初ゴールをマークすると、前半戦だけで6ゴールを記録。1年目にして昇格を争うチームを牽引し、その活躍により日本代表復帰を望む声まで上がった。

ただ相手に研究された後半戦はノーゴール。それでもチームは3位に入り昇格プレーオフへ進出したが、土壇場での失点が響いてハンブルガーSVに敗れ、昇格をあと一歩のところで逃す悔しさを味わった。

仕切り直しとなった今シーズンは開幕から低調で、10番を与えられた山田もゴールを決められないでいた。しかしここ6試合は負けなしと調子を上げ、山田もその流れに乗って待望の初ゴールを決めたのである。

カールスルーエはこの試合を3-0で勝利し、これで7戦負けなしとなった。山田もこのゴールをきっかけに一気に調子を上げてほしいものだ。