バルセロナは1月の移籍市場でイタリア代表FWセバスティアン・ジョヴィンコを狙っているという。代理人のアンドレア・ダミーコは先週末『Rai Sport's Zona11』に対して語った。『MLS』公式サイトなどが伝えている。

今夏ペドロをチェルシーへ売却し、ラフィーニャも怪我で離脱している現状で前線のコマ不足が顕著だ。あくまで、レギュラーはネイマール、ルイス・スアレス、リオネル・メッシ(怪我で離脱中)であるがその控えとなる人材を探している。

数名の候補が名前にあがっているものの、ベテランであり価格が安いことを条件としており、かつてヘンリク・ラーションが活躍したケースの再現を狙っているという。仮に移籍する場合は、アメリカでのオフシーズンだけ短期ローンでバルセロナに移籍することになる。他にはディルク・カイト、リカルド・オリヴェイラらに興味を示しているという。

候補リストに追加されたジョヴィンコは、「原子力の蟻」のニックネームで知られている。今シーズン加入したトロントFCでは22得点16アシストとMLSの記録を塗り替え、10月にはイタリア代表へ復帰し本大会の出場も期待されている。

また、ダミーコ代理人はラツィオがローンに関心を示しているということに対して「いいえ、絶対にそれはありません」とこれを否定している。