ストーク・シティの若き守護神であるイングランド代表GKジャック・バットランド(22歳)にビッグクラブが注目している。

今季チェルシーへと移籍したアスミル・ベゴヴィッチに代わり、ストークのゴールマウスを任されると、ここまで5試合でクリーンシートを達成するなど活躍を続けている。

彼に対しては、リヴァプールとエヴァートンが興味を示しているというが、マーク・ヒューズ監督は「ジャックはどこにも行かない」とコメントしたようだ。『BBC』が伝えている。

また、2000万ポンド(37億円)という評価額について聞かた際には「それが公正な価値だと思うかって?ノーだ、我々は彼をそうは値踏みしていない」と返答したそうで、これは獲得を狙うクラブへの牽制とも言えそうだ。

また、「ジャックは19歳で、イングランド代表に入った。素晴らしいキャリアアップを遂げているし、これまでの全てのステップを対処してきた。今はとてもいいプレミアリーグのチームにおいて、彼自身を強化することだ。それが彼にとってのチャレンジさ」とも語ったそうで、簡単には売り渡さないという意思をあらためて示したようだ。

もとはバーミンガムで育ったバットランドは2012年8月のイタリア戦でイングランド代表にデビュー。19歳と158日というのは、同国のGK史上最年少でのデビューだったという。

その後、2013年1月にストークへ350万ポンド(現レートで6.4億円)の移籍金で加入。今年3月には新たな4年契約を結んでおり、引き抜くにはそれ相応の移籍金を用意する必要がありそうだ。