3-4という打ち合いになったプレミアリーグの第19節、エヴァートン対ストーク戦。

両チームにとっての年内ラストマッチとなったこの試合では、とびきりのスーパーゴールが生まれている。

1-1で迎えた45分、ハーフウェーライン付近でボールを拾ったストークFWボヤン・クルキッチは前線に走るジェルダン・シャキリへとロングパス。

するとこれに追いついたシャキリは…

ショートバウンドのボールを右足で叩き込み、ボールはゴール左隅に吸い込まれた!

利き足ではない右足でのシュートであったがスライス回転で綺麗にまっすぐ飛んでいき、これには名手ティーム・ハワードもノーチャンス…。

おそらく、世界中のGKに挑戦させても誰も防ぐことができないであろう。もちろんボヤンの状況判断やキック精度もあっぱれだが、シャキリのキックはそれほどまでに無慈悲な弾道だった。

この日先制ゴールも奪い、2得点となったシャキリ。これがストーク移籍後嬉しい初得点であり、年内ラストゲームを気持ち良く飾った。