デンマーク代表のユニフォームサプライヤーに関するニュースを、デンマーク『TV2』が伝えている。

スウェーデンとのプレーオフに敗れ、あと一歩のところでユーロ2016を逃す結果となったデンマーク。

この結果を受け、チームを15年間にわたり率いてきたモアテン・オルセン監督が勇退しており、新監督にはマルメを率いてCL出場を果たしたノルウェー出身のオーゲ・フリトヨフ・ハレイデ氏が就任している。

2018年ワールドカップ出場に向け心機一転を図るそんなデンマークだが、ユニフォームサプライヤーをHummelに変更するかもしれないようだ。

現在デンマーク代表のサプライヤーを務めるのはドイツのスポーツブランドadidasである。

この契約は2004年から継続しており、つい先日もadidas勢のトップを切って2016シーズンの新ユニフォームを発表し、そのユニフォームでプレーオフを戦っていた。

記事によれば、デンマーク代表とadidasとの契約は今年の夏に失効するようで、新たなサプライヤーにはHummelを迎えるかもしれないという。

Hummelはデンマーク発祥のスポーツブランド。

1926年から2004年にいたるまで78年間でデンマーク代表のユニフォームサプライヤーを務めており、ベスト8に入ったワールドカップ1998年大会や、“ダニッシュ・ダイナマイト”として一世を風靡し優勝を果たしたEURO1992では同ブランドのユニフォームを着用していた。

記事の中では「デンマーク代表の最大の成功はhummel時代」とも記されており、国内ではそうした相性の良さも話題を呼んでいるようだ。