『FourFourTwo』は「リオネル・メッシは、ワールドカップとコパ・アメリカで経験した二つの準優勝を語った」と報じた。

2014年ワールドカップでは決勝まで進出したが、延長戦でマリオ・ゲッツェのゴールを決められて敗れたアルゼンチン代表。

それから1年後のコパ・アメリカでもタイトルまであと一歩まで迫りつつ、地元のチリを相手にPK戦で敗れてしまい、再び準優勝に留まってしまった。

しかし、今年はCONMEBOLとCONCACAFが共同開催する100周年記念のコパ・アメリカ・センテナリオを控えており、アルゼンチンには再びタイトル獲得のチャンスが巡ってくる。

チームの中心選手であるリオネル・メッシは『BBC's Football Focus』のインタビューに対して以下のように答え、それに向けた意欲を語った。

リオネル・メッシ

「二つの決勝戦で敗れてしまったことは悲しかった。しかし、我々はそこから逃げ出すことはできない。

もしドイツとの試合を見れば、我々がPK戦までわずかというところまで達していたことは分かるだろう。その準備は出来ていたんだ。

チリとの試合もあと一歩だった。我々はよりチャンスを作っていた。しかし、我々は最終的にPK戦で敗れてしまった。これももう少しだった。本当に悲しかったよ。

我々は大きな期待を受けている。そして巨大な野望を持っている。最終的に何かを勝ち取るという夢を実現したいというね。

新しいコパ・アメリカは今年やってくる。そして、我々は前回の大会よりも大きなチャンスを持っている。従って、我々はそのために準備を進めている。

アルゼンチン代表のこの2~3試合は上手く行っていた。我々は多くのポジティブな要素を持っているし、何らかのターニングポイントにすることが出来ると信じている。

我々は今よりも改善していくだろうし、とても難しいワールドカップ予選を勝つことも重要だと感じている」