『Sky Italia』は「パリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWエセキエル・ラベッシは、まだ中国に移籍するための決断は下していない」と報じた。

先日『L'Equipe』が報じたラベッシの中国移籍話。彼に関心を寄せているのは上海申花で、提示されている年俸は1000~1300万ユーロ(13~16.9億円)+最大200万ユーロ(2.6億円)のボーナスという強烈な数字だと言われている。

レポートでは、既にラベッシは中国への移籍を決めているためにマルセイユとのフランスダービーに帯同しておらず、後はクラブ間の合意のみという話であった。

しかし『Sky Italia』の調査によれば、上海はまだパリ・サンジェルマンにはオファーを送ってはおらず、ラベッシ自身も決断を下していないという。

彼はまず上海申花の施設などを見学した後、火曜日に決断を下したいという意思を示しており、この後中国を訪問する方針であるとのこと。

ラベッシは今夏にフリーエージェントとなるため、このままならばクラブはほぼ選び放題の状況になる。

あと半年待って欧州に残るか、あるいは高額の条件で中国へ渡るか、ラベッシはまだ決めかねているようだ。

なお、かつてマンチェスター・シティに所属したこともあるブラジル代表FWジョーは、昨日江蘇蘇寧入りに合意したことが報じられている。

こちらは公式にはまだ発表されていないが、フリーエージェントであるため近日中には決定するものと考えられている。