元ブラジル代表MFゼ・ホベルトが、今季限りで現役から引退することになるようだ。所属するパウメイラスが公式サイトで伝えている。

ジョゼ・ホベルト・ダ・シウヴァ・ジュニオール、通称ゼ・ホベルトは1974年7月6日生まれの41歳。クラウス・トップメラー率いるレヴァークーゼンで左サイドアタックを任され、バイエルンでも長く活躍したテクニシャンだ。

もともとは攻撃的な選手であるが守備力も備えており、カルロス・アウベルト・パヘイラ監督の下ではボランチとしてブラジル代表を支えた。2006年のワールドカップでは、日本戦にも途中出場している。

そんなゼ・ホベルトだが、41歳となる現在も名門パウメイラスでプレーし、州選手権ではチーム最優秀選手に輝くなど年齢を感じさせない活躍を見せてきた。

しかし、42歳を迎える2016シーズン終了後に現役から引退することを決めたようだ。

パウメイラスは今季コパ・リベルタドーレスに参加予定であり、ゼ・ホベルトとしてはなんとしてもこの大会で優勝して有終の美を飾りたいようだ。