『Mirror』は「肺がんとの闘病が続いているヨハン・クライフ氏は、その経過が非常にポジティブであると明かした」と報じた。

かつてアヤックスやバルセロナ、オランダ代表で活躍を見せたヨハン・クライフ氏。トータルフットボールの申し子と呼ばれた伝説的選手であり、監督として現在のバルセロナの基盤を作った人物でもある。

ただその一方でヘビースモーカーとしても知られ、1991年には心臓バイパス手術を受けた経験も持っており、昨年11月にはついに肺がんに罹っていることが明らかになった。

68歳になったクライフはすぐに治療をスタートさせ、それから3ヶ月が経った。取材に応えた彼は以下のように話し、「ハーフタイムの段階で2-0の状態」とユニークなコメントを残した。

ヨハン・クライフ

「いくつかの治療を受けた後、私はその結果が非常にポジティブなものだったと言うことが出来るよ。

ドクターの行った素晴らしい仕事、そして私に注意を払ってくれた人々、さらに私の前向きなメンタリティに感謝したいね。

今は、私は45分ハーフの試合を2-0で折り返したという感覚を持っているんだ。ただ、試合はまだ終わってはいない。

しかしだな、私は最終的に勝利することになると確信しているよ」