21日、チェルシーとマンチェスター・シティはFAカップの5回戦で激突。

スタンフォード・ブリッジで行われた試合はホームのチェルシーが5-1と大勝し、準々決勝に駒を進めた。

シティがユースに所属する選手を多数起用したこともあり、意外な大差のついたこのゲーム。

昨シーズンと比べて今季はどこか元気の無いエデン・アザールにもゴールが生まれているのだが、その形は少し意外なものだった。

66分、ペナルティエリア手前でフリーキックを獲得したチェルシー。これをアザールがファーサイドに狙い、ウィリー・カバジェロの守るゴールからゴールを奪った。

チェルシーではウィリアンやセスク・ファブレガスというプレースキッカーがいることから、あまりフリーキックを蹴る機会のないアザール。代表チームでもケヴィン・デ・ブライネという絶対的なキッカーがいるため蹴ることは多くはないが、正確なキックでボールをサイドネットに突き刺した。

『transfermarkt』によれば、アザールが直接フリーキックでゴールあげるのは、2012年にチェルシーに加入してからはこれが初めてのことであるという。

この日はゴール以外にもジエゴ・コスタとウィリアンにアシストを供給し、3得点に絡んだアザール。アザールの2アシストは2014年の3月以来およそ2年ぶりのことであるのだが、この日生まれた他のゴールをチェックしよう。

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