2016年2月26日、国際サッカー連盟(FIFA)本部にて会長選挙が行われ、投票権を持つ209連盟のうち、2カ国を除く207連盟による投票が行われた。

不在の2連盟は現在資格停止中のクウェート、そしてインドネシアの2カ国である。

立候補していたのは5名であったが、投票前にトーキョー・セックスウェール氏は辞退を発表し、残りの4名で会長の座を争うことになった。

第1回の投票結果は以下の通りとなった。

  • アリ・フサイン:27票
  • シャイフ・サルマン:85票
  • ジェローム・シャンパーニュ:7票
  • ジャンニ・インファンティーノ:88票

最低得票数の138を誰も満たさなかったため、この結果を受けて選挙は第2回投票へと移行した。

第2回の投票結果は以下の通りになった。

  • アリ・フサイン:4票
  • シャイフ・サルマン:88票
  • ジェローム・シャンパーニュ:0票
  • ジャンニ・インファンティーノ:115票

この結果、過半数を超える票を獲得したUEFA事務総長のジャンニ・インファンティーノ氏が新たなFIFA会長に就任することが決まった。