マンチェスター・シティとの2連戦を戦ったリヴァプール。キャピタルワンカップ決勝では涙を呑んだものの、リーグ戦では3-0と快勝しリベンジを果たした。

そんななか、アンフィールドで喝采を浴びたひとりが、この人だ。

昨季までリヴァプールに所属していたラヒーム・スターリングに強烈なタックルを見舞ったジョン・フラナガンだ。

アダム・ララーナから素晴らしかったと讃えられたフラナガンは、スターリング相手にこんなプレーもしていた。

ゴール前に怒濤の走り込みを見せたスターリング。そこにアグエロからのスルーパスが通りそうになったのだが、フラナガンが決死のスライディングでカット!

全力疾走でスターリングを追走し、決定的ピンチを救ってみせた。通っていたら完全に1点だっただけに、非常に価値あるプレーであった。

長期離脱から復帰したばかりのフラナガンだが、さすがのポテンシャルを見せてくれている。ユルゲン・クロップ監督も23歳のDFをこう褒め称えていた。

ユルゲン・クロップ(リヴァプール監督)

「20か月ほどの離脱の後、Flannoはとてもスマートでとてもクレバーにプレーしてみせた。

前半、彼は数か月前には友人であったかもしれないが、今夜はそうではない相手(スターリング?)にやってみせた。

後半はエネルギーをセーブして、攻撃的になりすぎないようにしていたね。本当にスマートで本当にクレバーだったよ」