『Sky Sports』など各メディアは、「上海上港への移籍が決まったブラジル代表MFオスカルが、中国空港で歓迎を受けた」と報じた。

先日チェルシーから中国への移籍が決まったオスカル。移籍金は5200~6000万ポンド(およそ73.7~85.1億円)、給与は年2000万ポンド(およそ28.4億円)であると言われ、世界でも第2位の高給取りとなった。

昨季中国超級リーグ3位となった上海上港は、かつてチェルシーを指揮していたアンドレ=ヴィラス監督を招聘しており、今冬大きな補強を行っている。

そして今回中国の空港に降り立ったオスカルを待ち受けていたのは、上海上港を応援する数百人のサポーター!花束を贈呈されるなど、非常に大きな歓迎を受けたという。

上海上港のGMを務めているスイ・グオヤン氏は以下のように話し、オスカルをどのように説得したかを明らかにしているという。

スイ・グオヤン

「オスカルはアントニオ・コンテ監督の好みから外れていた。なぜなら、チェルシーの3-4-3のフォーメーションでは場所がなかったからだ。

プレーすることは彼が移籍を求めた理由の重要な部分だった。彼はベンチに座っていることを、チームに関われないことを恐ろしく感じていた。彼はまだ若い。

オスカルはブラジル代表に戻りたかった。中国にいるブラジル人選手もまだ代表チームに呼ばれている。それが中国移籍の決断を助けたのだ」