アントニ・ル・タレクとともにU-17ワールドカップで大きな活躍を見せ、ジェラール・ウリエ監督が率いていたリヴァプールに引き抜かれたことで知られる元フランス代表FWフロラン・シナマ=ポンゴル。

その後はブラックバーンやレクレアティーボ、アトレティコ・マドリーなど様々なクラブでプレーしたものの、あまり目立った活躍はできなかった。

しかし昨年移籍したタイのチャイナートFCでは、これまでの鬱憤を晴らすかのようにゴールを量産している。

昨季は半年間の所属ながら13ゴールでチーム得点王となり、降格してしまったもののクラブに残留。

今季は2部での戦いに臨み、開幕となったチェンマイ戦で素晴らしいアクロバティックゴールを決めてみせた!

リヴァプールでは5年間で4ゴールしか決められなかったシナマ=ポンゴル。インド洋上に浮かぶ島レユニオン出身の彼には、タイの蒸し暑い気候もお手の物なのかもしれない。