プレミアリーグ第27節、マンチェスター・ユナイテッドはボーンマス戦に1-1で引き分けた。ズラタン・イブラヒモヴィッチのPK失敗もあり、前半に退場者を出した相手に勝ち切ることができなかった。

そんな一戦で話題になったのが、イブラヒモヴィッチと23歳の巨漢DFタイロン・ミングスとの壮絶なやり合いだ。

頭を踏まれるシーンがあったイブラヒモヴィッチだが、逆にミングスを投げ飛ばしたり、エルボーをヒットさせる場面もあった。195cmのイブラと191cmのミングスのバトルはまさに壮絶…。

激しくやり合った両者のコメントを『BBC』が伝えている。

タイロン・ミングス(ボーンマスDF)

「いいバトルだった。彼相手にプレーするならどうなるのかは分かってるでしょ。

このバトルを楽しんだよ。

彼が持ってる高さ・強さは、自分にもあるものだ。

幼い頃からずっと彼のことを見てきた。こういう日が来ることを夢見ていたんだ」
ズラタン・イブラヒモヴィッチ(マンチェスター・ユナイテッドFW)

「誰かを傷つけるというのは自分の意図するものではない。

頭への踏みつけについては知らない。彼がやったのなら彼がやったことだ。

聞いてくれ、ピッチ上で起きたことはピッチ内に留まるものだ。

俺はピッチ外で誰かを攻撃するような人間じゃない。

TVを持ってるだろ、それで(問題の場面を)見ることができる。

俺はジャンプした、高くね。そしたら、彼(ミングス)が俺の肘に突っ込んできた」

イブラは、エルボーの場面について自分が肘を打ち込んだのではなく、相手から飛び込んできた(jumps into my elbow)と言い放っていた。なんとも彼らしい発言だ。