17日、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティは「スリーブ(袖)スポンサーとして、ネクセンタイヤと契約を結んだ」と公式発表した。

ネクセンタイヤは1942年に韓国の梁山市で設立された企業。その後同国で初めて自動車タイヤの製造をスタートし、事業を拡大する。

1991年にはファルケンのブランドで知られているオーツタイヤ(現在は住友ゴム工業に吸収合併)と技術提携するなど日本との関係も深めていった。

韓国国内ではハンコック、クムホに次ぐ3位のシェアであるが、今年に入って豊田通商との合弁企業を設立し、日本でもネクセン製品を発売することを発表している。

なお、ネクセンタイヤのロゴマークは2017−18シーズンから男子、女子両方のユニフォームの袖に入れられることとなる。

ユニフォームの袖にスポンサーロゴを入れることが決まったのは今月。そしてプレミアリーグにおいてそれが決定したのはマンチェスター・シティが初めてとなる。

トム・グリック(マンチェスター・シティ チーフコマーシャルオフィサー)

「価格帯については胸部よりも小さくはなるが、メディア的な価値は驚くべきものがある。

これは英国のトップリーグにおいてクラブの収益を上げるための新しい道を開くものであり、他のチームが我々に従わないのならば驚きである」