今週開幕を迎えたUEFAチャンピオンズリーグ。

連覇を狙うレアル・マドリーはホームでアポエルを3-0で撃破し、白星スタートを切った。

だが、サンティアゴ・ベルナベウではFWギャレス・ベイルに対して、味方であるはずのレアル・マドリーファンからブーイングが飛んだ。

先制点をアシストしたベイルは82分までプレー。だが、調子を取り戻すことに苦しんでいる彼がボールを持つ度、スタンドからブーイングが浴びせられた。

『Bleacherreport』によれば、同僚MFトーニ・クロースは、そのような扱いを止めるように求めたという。

トーニ・クロース(レアル・マドリーMF)

「ここはレアル・マドリーだ。誰もが常に選手たちに最高のプレーを求めている。

ここでは時折、味方選手へのブーイングが起きる。

ギャレスはそんな扱いをされるべきじゃない。そうされるべき者などいない」

ベイルへのブーイングにふさわしくないものであり、その扱いは不当だと語ったクロース。

また、ブーイングのターゲットになっている時に最高のプレーをするのは不可能であり、人々はそれを理解しなければいけないとも口にしたという。

レアル・マドリーは週末、レアル・ソシエダと敵地で対戦する。