『Gazzetta dello Sport』は20日、「セリエCのアレッツォとヴィチェンツァで、選手がストライキを示唆している」と報じた。

先日イタリアではセリエCに所属していたモデナが経営破綻し、グループBのランキングから除外された。

そして今回、イタリアの選手組合であるAICは、ヴィチェンツァの選手に給与未払いがあるとして、金曜日のグッビオ戦への出場を拒否する意向であると発表した。

すでにクラブは4ポイントの勝点削減処分を受けている状態にあるが、ヴィチェンツァの選手やスタッフは9~10月の給与を受け取っておらず、AICのバックアップの下でストライキを敢行することになったようだ。

一方のアレッツォは、先日新しいオーナーにクラブが売却されたばかりであるが、依然として9~10月の給与が未払いになっている。

オーナーからは正式な支払いの日程がまだ伝えられていないとのことで、混乱が続いている。

選手たちは次のアルツァケーナ戦には出場するが、その次のジャナ・エルミニオ戦ではストライキを起こす可能性があるとのこと。