9月28日、『Le Parisien』は「パリ・サンジェルマンのナースル・アル・ハライフィ会長は、今後の3試合の結果如何で監督交代に踏み切る可能性がある」と報じた。その場合、後任になるのは前ガラタサライ監督のロベルト・マンチーニ氏であるという。

パリ・サンジェルマンは現在リーグ・アンで4位。ライバルと目されたモナコが方針を転換し、中心選手の売却に動いたため、今季は1強状態になると考えられていたものの、始まってみれば3勝5分けと勝ちきれない戦いが続いている。

報道では、チーム内には公平でない扱いをされていると考えている選手やコミュニケーションに問題を抱えているグループがあると言われており、ローラン・ブラン監督に対する風当たりも強くなっている。

ナースル・アル・ハライフィ会長は今後の3試合(9/30バルセロナ戦、10/5モナコ戦、10/17ランス戦)を判断の基準にすると通告し、リーグアンでは2連勝、バルセロナ相手にもいい試合をしなければ指揮官の交代を考える方針であるとのこと。

かつてマンチェスター・シティやインテルを率いたロベルト・マンチーニ氏は、昨季ガラタサライを率いていたものの、今夏契約を打ち切って退任。イタリア代表やポルトガル代表という噂もあったが実現せず、現在もフリーの状況となっている。