『El Correo』は「バスクサッカー連盟は、クリスマスに開催する親善試合で対戦する相手を探している」と報じた。

バスク選抜チームは、FIFAに認められてはいないものの毎年のように招集され、親善試合を行っている。一地域の選抜であるがシャビ・アロンソやシャビ・プリエト、イライソスやアドゥリスなどの有名選手も参加しており、かつてはビセンテ・リザラズやパンツィ・シリエクスなどのフレンチ・バスク人も呼ばれたことがあるなど、話題性も豊富である。

そして、今年は新サン・マメス(およそ53000人収容)を満員にするという目標を持ってこのイベントを開催することとし、FIFAランキング30位以内の国を呼ぶことを考えて動いていたという。

それに向けてバスクサッカー連盟はウクライナと接触を行っていたとのことであるが、その誘いについては断られてしまったとのことだ。日程もウインターブレイクの最中であり、さらにFIFAのインターナショナルマッチデーではないため選手を拘束できる権利もないということから、やはり状況はかなり厳しいよう。

開催までの時間もそれほどないものの、バスクサッカー連盟は現在も熱心に相手を探して動いているとのこと。