10月14日、『L'Equipe』は「フランス・リーグアンのリヨンを経営しているOLグループは、今年6月までの経営状況を発表し、累計債務が1億3700万ユーロ(およそ185億円)になったと伝えた」と報じた。

ジュニーニョ・ペルナンブカーノやフローラン・マルダなどを擁してかつてはフランス・リーグアン7連覇という記録を達成したリヨンであるが、近年は成績の低迷と経営難に悩まされており、厳しい状態が続いている。

発表されたところによれば、2013年6月30日からの1年間での収支についてはマイナス2640万ユーロ(およそ35億5000万円)。その一方で売上高については7年連続のダウンとなっており、2007年には2億1400万ユーロ(現在のレートで288億円)であったものが、2013-14シーズンでは1億2050万ユーロ(およそ163億円)と大幅に減少する結果になった。

リヨンはここ数年で多くの選手を放出するとともに下部組織から若手選手を昇格させており、人件費の削減には成功しているものの、それ以上に収入の減少が大きくなっている。