27.ハビエル・パストーレ(MF/アルゼンチン)
ナイキ マーキュリアル スーパーフライ
30.サルヴァトーレ・シリグ(GK/イタリア)
アディダス ナイトロチャージ 1.0
32.ダヴィド・ルイス(DF/ブラジル)
ナイキ マジスタ オブラ
今回の22選手をメーカー別に並べると以下の通り。
Nike 13人
adidas 7人
Mizuno 1人
Puma 1人
トップはNike。契約チームらしく半数以上を数えた。
なかなか珍しいのが着用選手の一番多かったスパイクで、フライニット&ダイナミックフィットカラーを初採用したNikeのコントロール系スパイク『マジスタ オブラ』で5人でトップ。『マジスタ オーパス』を含めれば6人だ。
着用選手が、ブラジル代表のCBトリオ、フランス代表の中盤コンビというあたりにも、このスパイクの“キャラクター"が表れているのかもしれない。
「3強」以外では、日本のミズノが登場。
【海外でも活躍するミズノスパイク:チアゴ・モッタ選手×「MORELIA II」】世界最高峰のフットボーラーを魅了するのは、長年守り続けてきた“軽さ"と“フィット感"。
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— ミズノフットボール (@MIZUNO_FTB_jp)
2015, 2月 2
イタリア代表のモッタはおそらく、1999年に17歳でバルセロナと契約する以前、ブラジルのジュヴェントス時代から『モレリア』を愛用しているのではないかと思われる。