マウロ・イカルディ

「(SNSに夫妻で多くの投稿をしている)

彼女は毎日僕の傍にいる。僕が良い時も悪い時も、それを改善してくれる。常に多くの事を助けてくれる。美しい家族を作って行こうとしている。彼女は僕にとって全てなんだ。

達成するもの全てを彼女と共有したい。キャリアが続く限り、彼女の隣で物事を成し遂げていきたい。それは彼女が払ってきた犠牲がそれに値するからだ。

(インテルとの契約交渉について)

僕の給与については『高くはない』ね。今の契約は、2年前にインテルに来た際のものだから。自分にとっては、インテルに来る際には良い契約だった。価値を証明し、重要な選手になろうとする野望を持って、契約にサインした。

それから2年が経った。エージェントはクラブと話していて、合意に近づいている状況だ。どのように条件を整理するかを見て、僕は契約書にサインするだろう。

もしインテルがここに残ってほしいのであれば、僕は幸せだし、クラブも幸せだろうと確信しているよ」

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい