UEFA CL準決勝1stレグ、バルセロナはバイエルンを3-0で下した。

カンプ・ノウで行われた大一番でリオネル・メッシは圧巻の2ゴール、これでロナウドを抜き返しCL史上最多スコアラーに躍り出た。

敵将であるグアルディオラ監督が「バルサはレオ(メッシ)」と語ったほどその存在感は圧倒的であった。特に2点目のシーンで 相手DFボアテングをずっこけさせた場面は衝撃的で、話題になっている。

ただ、ここで紹介したいのは試合序盤にあった別のシーン。タッチライン際でボールを受けたメッシが見せた驚異のスキルがこれ。

相手を背負うような形で包囲されていたメッシだが、巧みなタッチで襲い掛かるバイエルンの選手たちを軽々と交わすと、ブスケツとのワンツーからフリーのラキティッチへ展開…(立て板のようなブスケツのプレーも素晴らしい)。

4,5人の選手がトライしたバイエルンだが、メッシを止められず。寄せたら抜かれる、寄せなければ自由にやられると言った感じでまさに成す術なし。ピケが「最高のメッシは誰も止めることはできない」と語ったように目下“無双"状態といえそうだ。