結城「ラーメン屋の豚骨スープの様に守りまくり、ショウクロスが唐突にコーナーから決める絵が見えるようだ…ヒューズもここで、勘違いしてビッククラブとか行ったらダメですよね。」

広澤「ここが身の丈だと思いますね。」

結城「この座談会でも、マーク・ヒューズはさんざんネタにしてましたけど…やってくれるなあという感じですね。」

さといも「なんだかんだで、着実に上乗せしているのが凄い。座談会メンバーを一番見返してくれたのはヒューズだなと思う。このプレミアはストークを中心に回っている!!」

一同「どういうこと?」

さといも「彼らは中堅のトップみたいなもんで、やっているプレーも実際良い。選手の買い方も特徴があって上手いし、OBも頑張っている。まあOBっていうのは主にトニー・ピューリスの事なんだけど。プレミアの頑張っている部分には、ストークが結構関わっているなと。」

結城「ここ数年のMVP的な感はある。中堅の星。スウォンジーと並んで、財政規模で多少劣っていても、しっかりとチームを作って行けば結果が出るというのを見せてくれていますよね。」

広澤「一言だけ言わして下さい。来季EL行けます。」

一同「それはフラグな気が…」

広澤「まあ、僕を信じて下さいよ。来季は、スパーズより上にいます。」

db7「でも、選手抜かれる心配は無さそう。戦力低下の懸念は少ないよね。」

結城「ショウクロスも出て行きそうにないですし、上位から引き抜かれる可能性がありそうなのはマルク・ムニエサくらいでしょうか。」