・『Daily Star』は「レアル・マドリーの元スペインU-21代表MFアシエル・イジャラメンディは、リヴァプールに移籍する可能性が高くなっている」と報じた。移籍金は1420万ポンド(およそ27.5億円)だと推測されている。

・『Tronder-Avisa』は「エドヴァルド・サンドヴィク・タグセスは、リヴァプールと契約した」と報じた。14歳であるため、2017年1月に加入するという約束になっているようだ。

・『Liverpool Echo』は「クリスタル・パレスは、リヴァプールから送られたコンゴ民主共和国代表FWヤニック・ボラジーの獲得オファーを断った」と報じた。価格は2500万ポンド(およそ48.4億円)とのこと。

・『Ofthepost』は「マリオ・バロテッリは、アル・アハリ(UAE)への移籍を拒否したが、リヴァプールの退団を望んでいる」と報じた。移籍先候補はサンプドリアやラツィオだと言われている。

【次ページ】リヴァプールの他の動きは?その2