アビー・クランシー
(モデル ピーター・クラウチ妻)
「サッカー選手と寝て、次の日にその話を売っているようなバカな女を見るたびに虫酸が走る。
それは私の生き方からすれば対極にあるもの。私はフットボールを憎んでいる。興味はゼロ。
私は(夫とは)人と人として出会った。そして恋に落ちた。ピーターは最高に優しい男で、最高に面白い男だから。
そして、私は自分が普通だと思っている。私の人生の何も、道徳的には変わっていない。
成長することができた後、これまでよりも高価な靴を買える余裕ができたくらいでね」
クラウチの妻「サッカーは嫌い、何の興味もない」
Text by 石井彰(編集部)
カズに憧れて全身赤のスーツを買ったことで校内一の人気者になったが、中身が伴わず一発屋で終わったというエピソードを持つ島根県出身のエディター。その影響か赤いチームを好み、ヴァランシエンヌ、レイションエス、ノッティンガム・フォレストなどを応援している。
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