セントラルコースト・スタジアム(オーストラリア)
.@IMSoccerNews Here's Central Coast Stadium. pic.twitter.com/4LYgsURuqw
— Chris Hockman (@chrisomni) 2015, 10月 13
It's great to be back! #F3Derby #CCMFC #1Team1Dream (@ Bluetongue Central Coast Stadium) https://t.co/iOeEUxjhEj pic.twitter.com/kZQ3uqOfW9
— Ryan Baker-Smith (@rjbsmith) 2014, 10月 11
オープン:
2000年
収容人数:
2万59人
使用チーム:
セントラルコースト・マリナーズ
ニューサウスウェールズ・カントリー・イーグルス(ラグビーユニオン)
元々はラグビーリーグのノース・シドニー・ベアーズが本拠地として使う予定だったが、クラブの破産によって計画は転換された。
スタンドは三方向に存在し、一つは椰子の木が茂っているという珍しいデザインだ。Aリーグでも2番目に小さなスタジアムであるが、存在感は大きく、セントラルコースト・マリナーズのユニフォームにも椰子の木が書かれており、象徴的な物になっている。
2003年のラグビーワールドカップでは、このスタジアムで日本代表がアメリカと戦い、26対39で敗れている。
パンチョ・アレーナ(ハンガリー)
Pancho Arena by Tamás Dobrosi & Doparum Architects
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— 1.618 Studio (@1_618studio) 2015, 8月 8
Bold use of Glulam's by László Pongor in Tamás Dobrosi's Pancho Arena near Budapest http://t.co/if0XnAu86o pic.twitter.com/1rnSgRXWSB
— Jeff Blaylock (@BlaylockJeff) 2015, 8月 24
オープン:
2014年
収容人数:
4500人
使用チーム:
プスカシュ・アカデーミア
ヴィデオトンユース
2014年4月にお披露目された新しいスタジアムだ。国内の著名な建築家イムレ・マコヴェーチュによってデザインがスタートしたが、彼が2011年に死去してしまったため、トマーシュ・ドブロシ氏がそれを引き継いだ。
2014年のUEFA U-19選手権でも開幕戦、準決勝が行われるなど、ハンガリーでも屈指のスタジアムとして知られるようになっている。
特徴的なのは外観、スタンドと屋根のデザインだ。曲線を描いた内部の形状はまるで大聖堂。神々しさすら感じる意匠であり、芸術品である。