30日、『Cooperativa』、『Gazzetta dello Sport』など各メディアは「ウニベルシダ・カトリカに所属していたチリ代表MFマイケル・リオスが、食料品強盗事件を計画したとして逮捕された」と報じた。

マイケル・リオスは1985年4月24日生まれの30歳。2012年にデポルテス・イキケから名門ウニベルシダ・カトリカに加入したMFで、2013年にはチリ代表にも選出された。

中盤であればどこでもこなせるオールラウンドプレーヤーであり、運動量豊かな献身的なベテランとして重用されていた。

先々週末のウニベルシダ・デ・チレ戦でもゴールを決めるなど活躍しており、何の問題もないキャリアを歩んでいたはずだった。

しかし24日に麻薬密売に関与している犯罪組織との関連が明らかになり、火曜日の午後に警察に身柄を拘束されることに。

そして、更なる捜査の中で彼は運送トラックから9万ユーロ(およそ1170万円)の価値があるクルミを強奪した事件に関与したという疑いが浮上。警察の盗聴記録から関与が発覚したとのことで、当局からの告発を受けた。

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