ボーンマス⇒アダム・フェデリーチ(5.5点)
GREEN GOALS: #afcb stopper @federici32 has signed up to be the new ambassador: https://t.co/WlWaTIcamS pic.twitter.com/vudXkrtdUW
— AFC Bournemouth (@afcbournemouth) 2015, 12月 16
No.1はアルトゥル・ボルツだが、30歳のフェデリーチも今季プレミアで5試合に出場している。
マンチェスター・シティ、サウサンプトン、ニューカッスル、スウォンジー、エヴァートン相手にクリーンシートを達成できず、合計13失点を喫した。
Adam Federici の独自データベース情報
オーストラリア代表経験のあるGK。
オーストラリア・スポーツ研究所出身だが、イタリアやノン・リーグでのプレーもある苦労人。
大柄なタイプだがそれほど強さは感じず、グラウンダーのボールには弱い。また高さ、反応も特筆すべき点はないが、1vs1には強い。DFにボールを預けることが多くあまりキックは使わない。
レディングがプレミアにいた頃にはリーグを代表する若手GKと騒がれた存在であった。
チェルシー⇒アスミル・ベゴヴィッチ(8点)
Pump yourself up pre-match with Asmir Begovic’s bangers
https://t.co/1NwQoI1iL1 pic.twitter.com/ooCnmmOY3b
— FFT Performance (@FFTPerformance) 2015, 12月 22
チェフの座をティボー・クルトワが奪い、バックアップとして獲得されたのが28歳のボスニア・ヘルツェゴビナ人GKだった。今季クルトワが離脱した際その穴を埋め、プランBとしてはいい。