WBA⇒ボアズ・マイヒル(6.5点)
West Brom blog: Why Boaz Myhill should stay #wba No.1 despite Ben Foster return https://t.co/yUjkQIpAjg @wbabenbow pic.twitter.com/jhJqB9Ls9W
— Bham Mail West Brom (@WestBromNews) 2016, 1月 7
本来の正GKベン・フォスターが離脱するなか、33歳のウェールズ人GKがその代役を務めている。
アンデルス・リンデゴーアを押しのけて起用されているマイヒルは自分の仕事をしている。だが、フォスターが復帰すれば彼がNo.1の座に返り咲くとみられる。
ウェストハム⇒ダレン・ランドルフ(6点)
CHADWELL CHATTER: Darren Randolph looks ahead to the FA Cup clash against @OfficialWolves. https://t.co/Ay6KxEcm5o pic.twitter.com/kFsFk0kO2i
— West Ham United FC (@whufc_official) 2016, 1月 7
28歳のアイルランド人GKランドルフは今季序盤のEL予選やプレミアリーグで起用された。第3節のボーンマス戦では4失点を浴び、3-4で敗れ去った。
その後、スペイン人GKアドリアンがNo.1の座を取り戻している。
Darren Randolph の独自データベース情報
アイルランド代表経験のあるゴールキーパー。
185cmと大柄ではないが、シュートストップに長けるタイプのGK。
ちなみに、バスケットボールの下部リーグでプレーしていたことがあり、バスケットボールのアイルランド代表チームでもプレーした経験を持つ。
この20人中で最も評価されていたのは、チェルシーのベゴヴィッチで8点。ストークでは絶対的守護神だっただけに納得である。
それに次ぐのが、アーセナルのダビド・オスピナの7.5点。その次はエヴァートンのジョエル、ユナイテッドのセルヒオ・ロメロ、サウサンプトンのステケレンブルフで7点という評価であった。