2015年からJリーグではトラッキングデータを公開している。

走行距離やスプリント回数といった、“走ること”に関するデータが発表されているのだ。

そんなトラッキングデータは公式サイト上で確認できるのだが、17日現在の試合別ランキングはこうなっていた。

どちらのランキングとも1人の選手が独占!

走行距離ランキングではアルビレックス新潟の加藤大が、スプリント回数ランキングでは湘南ベルマーレの高山薫がそれぞれTOP5を占めていたのだ。顔写真が並んでいることもあり、そのインパクトは絶大である…。

新潟MF加藤は第9節のヴァンフォーレ甲府戦で、14.44kmの走行距離を記録。

計測方法に違いがあるかもしれないが、14.44kmというのはUEFAチャンピオンズリーグでもあまり見られないほど高い数値だ(TOP10のうち7つを加藤が記録)。

一方の高山は、第3節サンフレッチェ広島戦で48回というスプリント回数をマークしている。

「スプリント」とは時速24km以上で走った回数のことであるが、試合で40回以上記録されたのは8度あるがうち5回が高山によるものであったというから驚きだ。