リカルド・カルヴァーリョ/ポルトガル代表DF/38歳

チェルシーを去ってから6年が経つが、38歳にしていまだ好調にあるカルヴァーリョ。クラブレベルでは数多のタイトルを獲得し、代表でも13年間プレーしてきたが、意外にもそのキャップ数は85しかない。その主な要因は、前代表監督パウロ・ベントとの衝突で代表から3年間遠ざかっていたことにある。

パトリス・エヴラ/フランス代表DF/35歳

2007年まではフランス代表でレギュラーではなかったエヴラ。その後、ミカエル・シルヴェストルとエリック・アビダルに打ち勝ち、左サイドバックとしての地位を確立した。キャプテンだった2010年W杯で選手たちのストライキをバックアップしたとして科された5試合の出場停止からも復活してみせた。

当時マンチェスター・ユナイテッドの監督だったデイヴィッド・モイーズが下した新契約をオファーしないという決定によって、ユヴェントスへと移籍するとセリエAでもタイトルを獲得。(モイーズの決定は)本当に馬鹿げていた。

トマーシュ・ロシツキー/チェコ代表MF/35歳

チェコのキャプテンでもある35歳のロシツキーは今夏で10年を過ごしたエミレーツから去ることになる予定だ。いくつかの煌めく瞬間もあったが、多くは怪我に苦しんだ。ただ、彼のタッチ、ビジョン、そしてロシア戦で見せつけた素晴らしいボレーシュートによって、代表ではまだ不可欠な存在である。

アンドレス・イニエスタ/スペイン代表MF/32歳

テクニック、間、スペースの達人である彼は、代表での10年間で100キャップ以上を刻んできた。2010年W杯決勝で決勝ゴールを決めた後、EURO2012では最優秀選手に選ばれチームも優勝。

彼がもう4年間続けることは考えられる。だが、まだ支配力のあったチャビが2年前に34歳で代表を引退したことを考慮すれば、2020年頃に彼はいない可能性がある。

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