川崎フロンターレのデスYMCAショー

川崎フロンターレの市制記念試合で挨拶をする西城秀樹

最後に紹介するのが、2015年に当サイトで紹介した時に最も大きな反響をいただいたデスYMCAショーだ。

概要:川崎フロンターレが市制記念試合で戦った対戦相手は降格するというもの。ハーフタイムに行っている西城秀樹のYMCAショーから由来する。

川崎フロンターレのデスYMCAショー

2009年 大分トリニータ 17位降格
2010年 京都サンガ 17位降格
2011年 アビスパ福岡 17位降格
2012年 ヴィッセル神戸 16位降格
2013年 湘南ベルマーレ 16位降格
2014年 アルビレックス新潟 12位残留
2015年 清水エスパルス 17位降格

2014年に一度は伝説が途切れたが、2015年に再び清水エスパルスが降格し「西城秀樹の呪い」としてピックアップされることが多くなった。

そして、今季の該当チームはアルビレックス新潟、現在15位で降格圏内の16位名古屋グランパスとは勝ち点差なしとスレスレの状態。ジンクス通りならアルビレックス新潟は危機的な状況といって良いだろう。

ノヴァコヴィッチVS西城秀樹、2つのジンクスの争いか?

さて、ここまで紹介してきた通りアルビレックス新潟がデスYMCAショー該当チームであるのに対して、名古屋グランパスは前述のノヴァコヴィッチのデス退団該当チームである。

16位名古屋グランパスは既に降格が決まっている湘南ベルマーレが対戦相手であるが、15位アルビレックス新潟は舞行龍ジェームズ、ラファエル・シルバ、レオ・シルバが出場停止、サンフレッチェ広島が対戦相手であり期限付き移籍中の野津田岳人が契約上出場できないという縛りまである。

一方で明るい材料として、新潟は2014年に唯一このジンクスを打ち破ったチームでもある。両チームには果たしてどのような未来が待ち受けているのだろうか?